ひとくちモロッコ・・・昨日の続き

今日は、一日の断食が終わった後の食事をご紹介しましょう。
この食事をフトールと呼びます。朝食のことなんです。
断食を終えたあとの最初の食事、という意味ですね。
大体、テーブルの上、こんな感じ。飲み物がのってません。これに、コーヒー、ミルク、紅茶、各種用意します。
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個々をちょっとUPすると・・・
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←シュッバキア(小麦粉を練って、油で揚げ、蜜をからめたもの。
           →ミルウイ(小麦粉をパンのように捏ねて平たくし、焼いたもの。)
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←ズンメタ(小麦粉を乾煎りし、砂糖を加え、ピーナッツやアーモンドを砕いたものを混ぜたもの)  
→ナツメヤシの実を乾燥させたもの。ビタミン、ミネラルが豊富だそう。
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←プチパンと呼ばれるパン菓子のようなもの。(パンやさんの作品です)   →ハリラ(豆入りのトマト味スープ、ラマダンには欠かせないスープです)他のものがみんな甘いので、これは塩見をきかし、ちょっとピリ辛。

一枚目の全体の写真、黄色っぽく写っているのはゆで卵です。個々UP忘れました。
ズンメタ、シュッバキアは夫の妹の作品です。
大体、これがベースで日替わりで、飛び入りの品が入ります。

このフトールの後、夜中の12時ころにちゃんとした食事をして、また、夜明けの1時間半前くらいに軽食をし、眠りにつきます。 で、仕事のある人はそれに合わせて起きて、何も食べずに出勤。
寝不足になるのわかりますでしょう。
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by mymario | 2005-10-06 21:03 | ひとくちモロッコ

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