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ひとくちモロッコ・・・断食

さて、本日より、モロッコは断食の月、ラマダンに入っております。
断食はイスラム教の行のひとつであります。
普段あまり戒律を守らない人でも断食だけはやる、という人が大勢います。(例えば、我が夫)。
陽のある内は何も口にしてはならず、というのがイスラム教の断食です。
つまり、夜明けと同時に始まり、日没まで、というわけ。
これが30日間続きます。 病人、妊婦、授乳中、生理中(不浄ということで)の人は免除。
厳密に言えば、その代わり、できる状態になったら、自ら行う、ということになっています。
ラマダン中は仕事時間も変わり、朝9時から午後は3時まで。社会全体がラマダーン!!!という風になってしまうんですね。
レストラン、カフェは昼間は誰も来ないので、閉まってしまうし、空腹で普通に動くのは大変なので、自然に人々も昼間はなるべく動かないようになってしまうし、社会としては麻痺とまでいかなくても、なんだか、トローンとした感じになってしまいます。
昼と夜が逆さになったような生活になりますので、皆、寝不足になるのです。

して、ラマダンの意義は?
空腹を経験することによって、貧しい人たちのことを思い、その辛さを共用する。
また、食欲を我慢して、精神の浄化をはかる・・・などなど。

しかし、日没とともに始まる食事は正に饗宴となり、食費はいつもの2倍かかる。
ラマダンとは高くつくなり・・・が私の感想・・・???

で、私? 5-6年前に胃を悪くしてから、断食はやっておりません、ハイ。
それまでは、実行。 あまり良い思い出はありません。。。
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えっと、僕?食事の時間は1日に2回、お昼前と、夕方だよ。
ん?なんか、違う?
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by mymario | 2005-10-05 21:31 | ひとくちモロッコ